当社の技術・商品開発は、「環境保全」や「省エネルギー」というキーワードへの挑戦といっても過言ではありません。社会インフラ・産業プラントの建設において私たちにできることは何か、お客さまに、その先の社会に喜んでいただける仕事を目指して、開発やプロジェクト実行の現場で、社員の絶え間ない努力が続きます。



- ごみと言えば、気になるのは、資源のリサイクルやダイオキシン問題。その一つの解決策となるのが、新日鉄エンジニアリングが開発したシャフト炉式溶融炉です。
シャフト炉式溶融炉というのは、一般的な焼却炉とはちょっと違って、1800度もの高温で、ごみを燃やすというよりは溶かしてしまいます。不燃ごみや、焼却炉から出る焼却残渣(灰などの燃えかす)、下水処理場から出る汚泥なども、高温で溶かしてしまいます。また、フロン、アスベストなども高温で分解・無害化し、問題になっていたダイオキシンの発生も抑制することができます。
そして、発生した熱エネルギーは発電などで回収され、ごみの灰分はスラグとして道路の舗装材などに使われ、金属分も有効に利用されます。
そんな当社の技術が、アスベストの無害化処理の処分業許可を取得しました。































