2011年8月24日(水)、新日鉄エンジニアリング(株)と新日鉄ソリューションズ(株)の共催で、「ドキドキこども現場見学会」が開催されました。三鷹市の連雀学園(三鷹市立第四小学校、第六小学校、南浦小学校)の5~6年生を対象に、30人以上の子ども達が当社の建設現場を訪れました。
当日は、まず学校の教室で「建物ってどうやって作るの」「免震構造って何」などについて少し学んだ後、いよいよお待ちかねの建設現場に!普段は「立ち入り禁止」の工事現場の中を初体験しました。「ご安全に!」という現場風の挨拶も板についてきた子どもたちも、巨大なクレーンにはびっくり!

その後、グループに分かれ、PC(コンクリート)板作りに挑戦。
三鷹市の植物がデザインされた9枚のPC版を、グループごとに協力して色塗りを行います。
色塗り作業の後は、コンクリートの流し込みも行いました。間近に見る生コンのミキサー車に大興奮です!
後日、型抜きをしてPC板が完成しました。このPC板は、建物前の歩道に埋め込まれる予定で、子ども達の一生の記念として残るでしょう。


エンジニアリング事業の素晴らしさを次世代にも伝えたい。当社は、中学生や高校生の会社訪問・現場見学を積極的に受入れると共に、大学生や高専生に対してはインターンシップという形で、プロジェクトビジネスのしくみ・醍醐味や、設計・製作・施工・維持管理といったものづくりの原点を体験する機会を提供しています。

当社では、CSR活動の一環として、(独)国立高等専門学校機構の実施する「海外インターンシッププログラム」に協力し、タイのTNS(Thai Nippon Steel Engineering & Construction Corp. Ltd.)にて、2011年3月7日~25日の3週間、高専生3名の受入れを実施しました。
3名は、それぞれプロジェクトマネジメント、コンストラクション、鋼構造のセクションに配属され、図面や解析、工程表等を学ぶ一方、それらが建設中の巨大なプラットフォームでどのように展開されているのかを、自分の目で確認しました。


エンジニアリング会社とは何をしているのか、実際の職場での就業体験を通して、大学生のみなさんが少しでも理解を深めることを主旨とした「技術系インターンシップ」を、2011年8月から2週間の期間で東京本社、北九州技術センター、富津技術開発研究所および海外拠点TNS社(タイ国)にて行いました。受入職場ごとに実習テーマを選定し6月に募集したところ(テーマは例えば、「製鉄設備の製造管理 ~匠の技に触れる~」など)、H23年から海外拠点での実習を新たに始めたこともあり注目を集め、大変多くの応募が寄せられたため、予定より受入枠を拡大して実施しました(H23年は18テーマで計27名の受入)。
最初に注意事項や安全講話などのガイダンスの後、各テーマの職場に別れ、社員と席を並べてコーチャーの指導のもと、実習テーマに取組みました。オフィスにとどまらず、安全帽や作業着を着て製鉄所や施工現場などの関連する実際の現場も見学し、目で見て手で触って体験を深め、最終日には研修報告会を開催しました。慣れない社会人就業体験で苦労もあったと思いますが、エンジニアリング業界の理解が深まっただけでなく、「自らのキャリア形成を考える良い機会になった」等の声も寄せられ、参加者のみなさんには、無事に研修を終えて達成感や充実感を得るとともに、仕事に対する実感や興味がさらに高くなる体験をしていただきました。



世界の67億人の人口のうち、10億人が飢えに喘ぐ一方で、10億人が肥満など食に起因する生活習慣病に苦しんでいます。この深刻な食の不均衡を解消するため、2007年秋に日本でTFTが生まれました。
社員食堂で栄養バランスのとれた健康メニューを購入すると、一食につき20円がTFTを通じて開発途上国に寄付されます。20円というのは、開発途上国の学校給食1食分の金額です。
新日鉄エンジニアリングでは、2010年9月より本社と北九州技術センターの社員食堂で、このTFTを開始しました。
社員からの評判も上々で、食堂の営業開始数分で品切れとなる日も。
皆さんもこの機会に、日常の食生活を見直すと同時に、開発途上国の子どもたちに目を向けてみませんか?
http://www.tablefor2.org/































